荒井塾公式ホームページ　荒井式中心気功

　

 

『荒井塾』は、気の達人として知られる 荒井義雄先生が開発した、究極のメソッドを修得するための会です。人間にはもともと、問題を解消させる潜在的な能力が備わっています。
ですが、ほとんどの方がその能力を発揮できずに日々を過ごしています。では、どうすればこの能力を使えるようになるのでしょうか？　その「鍵」となるのが【中心力】です。
そして【中心力】を生み出す具体的な実践法が『荒井式中心気功』なのです！
健康になりたい方はもちろん、正しい姿勢と呼吸を学びたい方、本当の自分を知りたい方は、『荒井塾』に是非ご参加ください。「明るく、楽しく、美しく」をモットーに、楽しみながら心と体を健康にして、永遠の光のGatを目指していきましょう！

 

 

『荒井式中心気功』は、様々な気の修練を通して、正しい姿勢と呼吸と意識を身に付けて、人間本来の力【中心力】を発揮できるようにしていきます。そして究極的には『宇宙意識』に繋がることで、あるがままの自由な「本来の自分」と出会うことを目的としています！

 

【荒井式中心気功の特徴】
�@全身の筋肉をゆるめる
�A気のエネルギーを高める
�B正しい姿勢と呼吸を修得
�C中心感覚を獲得する
�D「思考停止」を目指す
�E究極の「光」を認識する

 

荒井義雄先生からのメッセージ
「姿勢と呼吸で全てが変わる　絶対なる一元の世界へ」

 

 

荒井義雄先生　Grand Master Yoshio Arai　
１９３０年生まれ。名古屋市立大学薬学部卒業、薬剤師
日本東洋医学会会員、漢方歴４０年
一般社団法人荒井式中心気功協会 会長
聖中心道肥田式強健術、気功、太極拳などを修得する過程で、クンダリニー現象から
意識の根本変容を体験。荒井塾塾長として「荒井式中心気功法」を指導する。
「船井オープンワールド」２００８年、２０１２年に講師として出演。
２０１４年９月、中国上海にて荒井式中心気功を講演し大好評を博す。
著書に『ミラクルを呼ぶ荒井式中心気功法』（評言社）、
『宇宙意識につながる中心気功術』（静山堂出版）、
『決定版! 気功の達人 「気の世界」を極めた14人』（現代書林）、
DVD『宇宙の光』『クンダーニの光』などがある。

 

 

 

荒井秀幸先生　Master Hideyuki Arai　
気の達人養成講座「荒井塾」本部師範
一般社団法人荒井式中心気功協会 理事長
インド・ヨーガ研究協会 代表。インド中央政府公認YICヨーガ教師資格取得
ヨーガ哲学の研究と各種行法を実践、（ヨーガ・スートラのサンスクリットによる暗唱、
ケーチリー・ムドラー、光瞑想）等。
ヨーガの呼吸法による意識拡大の悟りの体験により「普遍の生命観」を体得する。
「船井フォーラム」２０１５年に講師として出演。
船井総研の本社系列で荒井秀幸気功コース、ヨーガコースで講師として活躍。
著書に『知っておきたい悟りのヨーガ』（きれい・ねっと）、
DVD『荒井秀幸の絶対知っておきたいヨーガの基本』などがある。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 旧ブログの記事
ダライ・ラマ14世

 

ダライ・ラマ14世と荒井義雄先生

 

 

安倍昭恵夫人と榎木孝明さん

 

 

 

榎木孝明さんから誕生日のお祝い

 

 

太極拳

 

 

 

 

 

インド大使と大使夫人

 

 

 

 

荒井塾の修練風景

 

 

 

１Dayセミナーの様子

 

 

 

初級9期の様子

 

 

上級3期の様子

 

１Dayセミナーの様子

 

 

 

染色作家の藤井さん
荒井塾のユニフォームの作者、染色作家の藤井裕也さんの東京の個展招待があり、
4月10日に訪問しました。
糸と糸が交わり言の葉を通わせる心ときめく、染色のロマンに感動しました。

 

 

 

荒井塾の修練風景
二十四式太極拳の野馬分鬣（のまぶんそう）の型です。（左下）
二十四式太極拳の左右穿梭（さゆうせんさ）の型です。（右下）
右足を斜めに出し、右手で構え左手を前に押し出します。

 

肥田式中心道（強健術）の上脚二頭筋修練法の実演指導の場面。（下上）
「八段錦」の七番目（贊拳怒目）気力を充実させる行法を実践しているところ。（下下）

 

手の平でエネルギーの低いポイントを測定している場面。
脊椎に沿って相手の波動を感じ取り、問題のある部分を特定します。（下上）
肥田式中心道（強健術）の広背筋の修練風景です。（下下）

 

 

俳優の榎木孝明さん
1月に、日頃から親しくしている俳優の榎木孝明さんが、
道場に遊びにきました。
私と一緒に、肥田式中心道（強健術）をやったり、
道場の皆と楽しく話してすごしました。

 

肥田式中心道は、腰腹同量（腰を反り、腹を膨らます）
重心が足の中心に、第七チャクラは頭上天にむかい真上に、
第六チャクラは右回転に、心身、意識の三位一体が基本の条件になります。
但し、長年の修練を必要とします。
榎木孝明さんは、示現流の武術の達人で、中心感覚は名人だけに、
初めてにもかかわらず、私が中心の測定をさせていただいたところ、
見事に完全な姿勢でした。

 

 

 

 

片岡鶴太郎画伯
昨年9月に、以前から気功での御縁がありました、
片岡鶴太郎画伯が、展覧会「片岡鶴太郎展」の帰りに、
道場によって頂きました。
私の気功での遠隔療法で、身体にふれずに、身体モデルを使って、
疾患部のポイントにヒーリングをする体験をして頂きました。
大変、体調も良好だと喜んでいただきました。

 

 

 

 

月刊秘伝
「月刊秘伝3月号」に呼吸の極意というテーマで紹介されました。

 

 

取材
「月刊秘伝」の取材がありました。

 

 

 

 

鬼怒川合宿
12月26日、27日　鬼怒川サイコメトリー合宿を、
栃木県日光市鬼怒川温泉で開催しました。

 

 

 

 

にんげんクラブ全国大会
9月12日、13日に
「人間クラブ全国大会」（パシフィコ横浜）で
「荒井式・中心気功法」の出版記念のサイン会を行いました。
たくさんの方にお越しいただき、用意した300冊は完売となり、
急遽用意していただいた50冊も完売となりました。